企画展珊瑚の島から

独自の芸能や文化を育んできた、かつての琉球王国。神秘的でどこか懐かしくも感じる珊瑚の島からのメッセージ。

開催期間 2022年11月18日金曜日から2023年2月19日日曜日まで

会場/3階 PLANETS
 観覧料/無 料 ※átoa入場料必要
主催/AQUARIUM × ART átoa
 協力/ボクネン美術館、陶眞窯、首里琉染、琉球ガラス村、G STYLE

作品 2006年 南の緑門

メインアーティスト/名嘉ボクネン
〈特別参加アーティスト/相馬正和、大城裕美、友利龍〉

木版画 名嘉ボクネン 【なか・ぼくねん】

1953年生まれ。沖縄県伊是名島出身。絵画、イラスト、デザインを経て版画と出会う。自由にならない不定線、一気呵成の彫り上げと着色。瞬間性の彫りと裏手彩色の技法は森羅万象をテーマとする作品世界を怒濤のごとく押し広げた。「描き足らじ」を標榜する作品は膨大な点数に及ぶ。世界規模プロジェクトのポスターや記念切手の原画制作。琉歌、三線、絵本、作詞などの創作のほか、映画やテレビへの出演など活動多彩。
●オフィシャルサイト 
https://www.bokunen.com/

1992年 珊瑚華華一「流廻」

  • やちむん(壺屋焼) 相馬正和【そうま・まさかず】

    沖縄の人々の生活に深く根付いている焼き物。厚みがあり、土の質感を感じる素朴な佇まい。

  • 珊瑚染 大城裕美【おおしろ・ひろみ】

    大小さまざまなサンゴ化石の断面を組み合わせて、サンゴの自然な模様を写し出す独自の染技法による染物。

  • 琉球ガラス 友利龍【ともり・りゅう】

    沖縄の自然と文化に根差したガラス工芸品。光による千変万化の表情や丸みのある柔らかい形状が特徴。