アトアで生まれたアカメアマガエルを展示します

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アトアで生まれたアカメアマガエルのオタマジャクシがここまで成長しました!

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アカメアマガエルの幼体
今年の5月ごろより、展示水槽内で抱接と呼ばれる「オスがメスに抱きつく」姿がよく観察されるようになり、6月下旬に水槽内の壁にゼリー状の卵が確認されました。展示水槽内には同居魚がおり、オタマジャクシに十分に餌を与える事ができないため、バックヤードにて孵化したオタマジャクシを育てました。オタマジャクシは1番早い個体で7月下旬に後ろ足が生え、その1週間後には前足が生えて8月上旬に上陸をし始めました。

成体(オトナ)個体との餌サイズの違いなどで、成体と同じ大きさに成長するまでは、常設水槽での同居展示が難しいため、今回は特別水槽を設置し、順調に成長している幼体を期間限定で展示致します。成体との大きさの違いをぜひご覧ください。


【アカメアマガエルとは】

その名の通りに赤い目と、体側の青や黄色の鮮やかな体色が特徴的な樹上性のカエル。夜行性のカエルで、日中は葉の裏側にぴったりと張り付き、乾燥を防ぐために体を折りたたんで休んでいます。日が沈むと活動を開始し、主に昆虫などを食べています。多くのカエルは、水中に直接、卵を産みますが、アカメアマガエルは水場の上に垂れ下がった葉の裏などに卵を産みます。

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起きているアカメアマガエル(成体)の様子
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アカメアマガエルの卵

成体(オトナ)個体との餌サイズの違いなどで、成体と同じ大きさに成長するまでは、常設水槽での同居展示が難しいため、今回は特別水槽を設置し、順調に成長している幼体を期間限定で展示致します。成体との大きさの違いをぜひご覧ください。

1.展示開始日時:2023年1月6日(金)

2.展示場所:アトア2階 ELEMENTS

3.観覧料:無料 ※átoa入場料が必要です。

4.展示生物:アカメアマガエル(幼体) 3個体

※展示期間は概ね1か月を予定していますが、生物の状態より予告なく展示を終了する場合がございます。予めご了承ください。