みなさま、明けましておめでとうございます。
アトアでは、2026年の干支である「午(うま)」にちなんだ生きものを紹介する企画展
「午く作れるかな? 馬にちなんだ魚で福笑い」を開催しています。

干支展の様子

ウマヅラハギ
例年、その年の干支にちなんだ生きものを紹介していますが、今年は午=馬ということでウマヅラハギを展示しています。その名の通り、他のカワハギよりも、顔が馬のように細長く伸びていることが名前の由来になっています。

ウマヅラハギをモデルにした福笑い

水生生物をモデルにしたかるた「魚魚あわせ」
今年の干支展では、馬に関連する魚を紹介するとともに、正月にもちなんで、正月遊びの「福笑い」と「かるた」を遊べるブースを設けました!
そして、ただの正月遊びではありません。どちらも魚などをモチーフにしたもので、福笑いは飼育員の手作りです。
飼育員の方が上手に作れるのか?
準備しているときに、スタッフでも遊んでみると、ふと疑問に思うことがありました。
飼育歴が長いと、見なくても魚の形が分かるのか気になり、通りすがりのスタッフを捕まえて、福笑いをしてもらいました。
まず始めに飼育歴5年のAさん

体のシルエットを触り、頭と尾の位置を探ります。
どっちが頭だ?
尾の方が細くなるよなー。
などぶつぶつ呟き、細い方が尾だと分かると、残りのヒレなどのパーツは、順調に組み立てていき、完成です!なかなかウマヅラハギっぽい配置になり、さすが飼育員となりました。

Aさん作
次は、飼育とは無縁の部署のBさん
体のシルエットを触りますが、どちらが頭か苦戦していました。
触っていくうちに、口の部分のへこみ具合から、頭と尾の向きが分かったようです。

尾びれ、背びれ、エラ、順番に手に取りますが、ピンとこない様子。

そして、完成しました!
なんとなく並べたとのことでしたが、結構魚らしいでき具合になっていました。

Bさん作
ということで、両者ともおかしいことにはならずの結果でしたが、
企画展では、ウマヅラハギの福笑いは正面バージョンも用意してあります。
こちらの方が、波乱の起こりそうな出来上がりになると思います。
企画展は、1月26日まで開催しています。
お越しの際は、ぜひ正面バージョンもお楽しみください!